統計検定1級 2016年 応用(理工) 問1

解答一覧リンク

統計検定1級 難易度一覧 兼 解答リンク(作成中)

注意

このページでは
筆者が30分以内に解いたものを
アップロードしているだけで
正答では無い場合も多々あります。

正解は公式問題集や
他の方のサイトをご覧頂ければと思います。

時間内答案

解いた感想

実験計画に関する問題です。

主効果とブロック因子が含まれるモデルを扱います。
[1]までは解けましたが、
[2]は数学的なテクニックも必要で難易度が高いです。
筆者が上げた画像は2回目くらいのチャレンジでしたが、
[2]を解くことができませんでした。

2016年度は応用も解きやすいものが多かったので、
この問題では部分点を稼げるようにしたいです。

実験計画と乱塊法を学ぶには
統計学実践ワークブック
がおすすめです。
統計学実践ワークブックは30の章からなり、
様々な統計手法を広く浅く学べますが、
20章の実験計画は充実しておりオススメです。

学術図書出版社
¥3,080 (2024/05/07 17:08時点 | Amazon調べ)
編集:日本統計学会
¥1,833 (2024/05/15 11:18時点 | Amazon調べ)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA