統計検定1級 2016年 応用(理工) 問1

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注意

このページでは
筆者が30分以内に解いたものを
アップロードしているだけで
正答では無い場合も多々あります。

正解は公式問題集や
他の方のサイトをご覧頂ければと思います。

時間内答案

解いた感想

実験計画に関する問題です。

主効果とブロック因子が含まれるモデルを扱います。
[1]までは解けましたが、
[2]は数学的なテクニックも必要で難易度が高いです。
筆者が上げた画像は2回目くらいのチャレンジでしたが、
[2]を解くことができませんでした。

2016年度は応用も解きやすいものが多かったので、
この問題では部分点を稼げるようにしたいです。

実験計画と乱塊法を学ぶには
統計学実践ワークブック
がおすすめです。
統計学実践ワークブックは30の章からなり、
様々な統計手法を広く浅く学べますが、
20章の実験計画は充実しておりオススメです。

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