【PROGOS】B1 Highを超えられない? B2をとるには?【英会話】【TOEIC Speaking】

ごごちと申します。

今回はAI英会話の

PROGOS

にて、

「B1 Highを超えられない😅」
「B2をとるには🤔」

について解説したいと思います。

そして、総合評価B2をとるために
必要なことについて考えたいと思います。

PROGOSについて

PROGOS公式サイトの紹介ページ。日本で最も年間受験者数の多い英語スピーキングテストと書かれ、オープンクエスチョン形式・受験時間20分・結果は最短2〜3分で返却と説明している
PROGOS公式より

PROGOSはAIが採点する英会話テストです.。
結果返送が2-3分と、
すぐにわかるのが最大のメリットです。
精度もなかなか高いと思っています。

詳しくはこちらで解説しています。

総合評価B1 Highのレベル

総合評価B1 Highのレベルを
2つの視点から解説します

  • 公式による位置づけ
  • 筆者の感覚

PROGOS公式による位置づけ

CEFRレベルとPROGOSの位置づけを示した図。英語使用部署の管理職は現状の平均B1で目指すレベルがB2以上、社員は現状A2で目指すレベルがB1以上
PROGOS公式より

B1 High は、PROGOS公式によると、

「英語使用部署の管理職レベル」
「英語使用部署の社員がめざすレベル」

とされています。

「英語使用部署なら
これくらいはできているべき」

という公式からの問題意識が
ある様にも感じます。

B1 Highは9段階中の7段階目

レアジョブレベルとCEFR-J準拠レベル、国際指標CEFRの対応表。B1 Highはレアジョブレベル7、CEFRではB1にあたり、できることの説明が並ぶ
PROGOS公式より

B1 Highは、
9段階評価の7段階目にあたります。

さらに上の評価には、

「B2」,「B2 High and above」

が存在します。

B2以上はネイティブスピーカーを
意識するレベルであることが伺えます。

このB2以上がなかなかとれない😅

筆者の感覚

筆者の英語スピーキング3試験の結果を並べた図。英検1級2次は合格基準602に対し600点で不合格、641点で合格。PROGOSはB1 High、TOEIC SpeakingはSpeaking140・Writing170
筆者の経験に基づくB1 Hignのレベル

これまで様々な英会話の試験を
受けてきた筆者の感覚では、
B1 Highのレベルは以下に対応します。

PROGOS B1 High
~英検1級ボーダー
~TOEIC Speaking ~140

レベル感を言葉で表すと、

「普通の人よりは明らかにできるが、
圧倒的にできるわけではない」

というのが実際の感覚です。

筆者の6回の受験履歴

PROGOSの受験結果6回分を並べたスクリーンショット。2021年7月14日から2023年12月29日まで、総合評価はいずれもB1 High
筆者の6回の受験履歴。

筆者はこれまで、
3-6か月に1回の頻度で、
合計6回受験してきましたが、
6回すべてが「B1 High」でした。

しかし、
6項目の評価は毎回異なっており、
総合点も上下しています。
総合点と6項目それぞれの推移を
まとめてみました。

各項目を
B2 and above : 4
B1 : 3
A2 : 2
A1 : 1
として数値化しています。

総合点

6回の受験における総合点の推移グラフ。3.2、2.8、3.3、3.5、3.3、3.5と動き、平均は3.3
総合点

6回で総合点は上下していますが、
B1に降格することもなければ、
B2に昇格することもありませんでした。
この期間に英会話を重点的に
勉強してきたわけではないので、
現状維持ではあるのですが、
B1 High のレンジは広い感覚があります。

Range (表現の幅)

6回の受験におけるRangeの推移グラフ。4.0、3.0、4.0、4.0、4.0、4.0と動き、平均は3.8
Range (表現の幅)

Range (表現の幅)は1回を除いて、
「B2 and above」でした。

相手がAIだと臆さずに話せるので、
得点しやすいと思います。

Accuracy (正確さ)

6回の受験におけるAccuracyの推移グラフ。2.0、2.0、3.0、3.0、3.0、3.0と動き、平均は2.7で6項目中もっとも低い
Accuracy (正確さ)

Accuracy (正確さ)では一度も
「B2 and above」をとれていません。

発音と文法どちらもできていないと、
ここで得点するのは難しいと感じました。

Fluency (流暢さ)

6回の受験におけるFluencyの推移グラフ。6回すべて4.0で平均も4.0
Fluency (流暢さ)

Fluency (流暢さ)は6回すべてで、
「B2 and above」でした。

ミスしてもとにかく話し続けると、
得点できるようになっている
感じがします。

Interaction (やりとり)

6回の受験におけるInteractionの推移グラフ。3.0、2.0、3.0、3.0、3.0、2.0と動き、平均は2.7
Interaction (やりとり)

Interaction (やりとり)では一度も
「B2 and above」をとれていません。

やり取りというのが何を判断しているか
少し不明ですが、
AIでも応答内容を評価している
ということなのでしょうか?
場面によっては応答に迷う話題もあるので、
分量を増やす必要があります。

Coherence (一貫性)

6回の受験におけるCoherenceの推移グラフ。5回連続で3.0のあと最終回に4.0へ上がり、平均は3.2
Coherence (一貫性)

Coherence (一貫性)では、
5回「B1」でした。

Interactionと同じく、
話した内容を評価していると思われます。

たくさん話そうとして
支離滅裂になることもあるので、
論理的な会話を心掛けたいです。

Phonolody (音韻)

6回の受験におけるPhonolodyの推移グラフ。3.0、3.0、3.0、4.0、3.0、4.0と動き、平均は3.3
Phonolody (音韻)

Phonolody (音韻)では、
4回「B1」でした。

おもに発音に関する評価でしょうか?
筆者は語彙や話す内容を重視してきたので、
最低限の発音は身に着けたいです。

総合評価B2をとるには?

これをもとに、
総合評価で「B2」を取得するために
必要な総合点や、
勉強方針を考えたいと思います。

総合評価B2をとるためには、
6項目のほぼ全てで、

B1もしくはB2 and Above

が求められることがわかります。

そのため、小細工は通用せず、
とにかく英会話力を鍛えるしかありません。

CAFをバランスよく改善する

英会話を上達させる上で

CAF

というポイントがあります。

  • Complexity (複雑さ)
  • Accuracy (正確性)
  • Fluency (流ちょうさ)

面白いのは、

「Fluencyを伸ばそうとするとAccuracyが落ちる」

みたいに、3つの能力は
足を引っ張り合う関係にあります。

よって、スピーキング力をUPするためには、
CAFの3つの能力を同時に伸ばすことが重要です。
(簡単にできれば苦労しないのですが…^^;)

筆者はAccuracyが最大の課題?

筆者としては、

「いっぱいしゃべろうとして、
Accuracyが下がる」

という傾向があります。

Accuracyは文法などで減点されるなら、
AIが聞き取っている単語も
採点に影響するのではないかと考えており、
発音も大事になりそうです。

一朝一夕には伸びないと思うので、
長期的に勉強していきたいと思います。

気軽に受験し続けましょう

今回は、PROGOSで、

「B1 Highが超えられない」
「B2をとるには」

について解説しました。

PROGOSは気軽に受験できるのが
最大のメリットです。
長期的に勉強を続け、
着実に成績を伸ばしていけると
良いと思います。

今回の内容がPROGOSを活用して
英会話を勉強する方の参考になれば
嬉しいです。

筆者もPROGOSやTOEIC Speakingなどで
英会話を勉強しているので
また結果を共有したいと思います😙

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