【体験レビュー】ネコの腎臓サポートフードを紹介♪食べない時の解決策!

毎日ネコちゃんとの生活楽しんでいますか?

今日はネコ歴20年の筆者が、腎臓サポートのキャットフードを紹介します♪

愛猫の健康を願う飼い主さんの参考になれば幸いです♪

筆者がこれまでに使ったキャットフード

フード名 ロイヤルカナン アイムス カルカン
(ドライ)
カルカン
(ウェット)
イメージ
分類 食事療法食 入門機能食 総合栄養食 総合栄養食
主成分 高消化性タンパク
(小麦、大豆)
肉類
チキン
穀類
とうもろこし
小麦
魚介類
肉類
特徴 腎臓サポート 尿pH調整 栄養重視 補助食品
1ヶ月あたりの価格

3000円 1700円 1600円 8000円

【ネコの摂取カロリーと1ヶ月あたりの価格の計算について】

  • 体重4 kgのネコが1日に必要なカロリー 240 kcal
  • ドライフード100 gあたり360 kcal
  • ウェットフード 100 gあたり60 kcal
  • ドライフードは 60 g で 240 kcal
  • ウェットフードは400 g (6袋)で 240 kcal*

*単純計算であり、ドライ&ウェット併用で変動します

ロイヤルカナン(腎臓サポート)が健康に最もおすすめ

筆者が特におすすめするのがロイヤルカナン(腎臓サポート)です!

高消化性タンパク質が多く含まれているので、ネコの腎臓への負担が小さいのが最大の特徴です!

ネコちゃんには、アンモニアなどを無毒化して尿に変えるためのネフロンという腎臓の構造体が人間などよりも少ないそうです。

ネフロンは使えば使うほど機能が衰えていき、機能停止したネフロンは再生することがないそうです。

腎臓への負担が少ない食事を与え、ネフロンの機能を守り続けることでネコちゃんの長寿につながります!

他のフードよりも高価ですが、

ネコちゃんの健康効果は絶大で、8歳以上のシニアには最もおすすめです!

ネコちゃんがあまり食べない場合は、他のフードをふりかけましょう♪

アイムス(下部尿路)は味と匂いが特徴的

アイムスは主成分がチキンなどの肉類なのが特徴です!

本来肉食のネコちゃんにとってはごちそうですね♪

尿のpHを弱酸性に調整することで、弱アルカリ性のストルバイト結石を予防する効果があります!

余談ですがアイムスは人間にもわかるくらい独特の匂いがするので、

ネコちゃんにとっては食欲がそそられることでしょう♪

尿管が細く、尿路結石が心配な雄のシニアネコにおすすめです!

カルカンのドライフードは安価な総合栄養食

カルカンのドライフードは、ほとんどの飼い主さんが愛用したことがあると思います!

  • 1歳以上のネコに必要な栄養が含まれた総合栄養食
  • 安価でコスパが良い

特に健康に問題のない1歳から7歳くらいまでのネコちゃんにはおすすめです♪

みためもカラフルで、ザ・キャットフードって感じがしてなんだか良いですよね!

ウェットフードはおやつ兼ごはん

カルカンのウェットフードは、味がバラエティ豊富なのが特徴です!

水分が7割をしめるので、水を余り飲まない子に効果的です!

しかし、以下のような欠点があります。

  • ドライフードよりも栄養価が低い(グラムあたりkcal は5分の1)
  • ドライフードよりも価格も割高
  • 柔らかいので噛む力が衰える可能性がある

ネコちゃんはとてもおいしそうに食べるのですが、

ウェットフードだけで1日に必要な栄養を摂取すると、計算上パウチ4袋は必要なので、

朝はドライフード、夜はウェットフードのように併用するのがおすすめです!

カルカンのウェットフードはまぐろ入りささみ、など色んな味があり、

フードを与える側としても、贅沢感とおいしさを感じられるのが良いですよね♪

療法食を食べてくれないときは別のフードをふりかける

ネコちゃんが療法食を食べてくれないときもあると思います。

ネコは、においで食欲をそそられる習性が強いので、味よりはにおいに魅力をかんじていないのかもしれません。

そこで、そのネコちゃんが好むにおいのするフードを少量ふりかけるというのがおすすめです!

食べ始めると、健康食まで一緒に食べてくれるものです♪

筆者も、ロイヤルカナン(療法食)にアイムスをふりかけて皆においしく食べてもらっています!

おやつは毎日あげると肥満や腎臓に負担の恐れがある

ネコちゃんのおやつにはちゅーるや花ささみなどがあります!

おやつをあげようとするときは、いつものご飯を入れるとき以上に、

ネコちゃんは異常なほど興奮することが多いと思います!

ネコちゃんに喜んでもらえるのは嬉しいことですが、

毎日おやつをあげてしまうと、肥満や腎臓に負担の恐れがあります。

人間でも、毎日甘いお菓子等を食べ続けると、糖尿病や肥満などの疾患になるのと同じですね。

筆者の考えでは、おやつを与えないネコちゃんはおやつの魅力を覚えることはないので、

おやつを1回も与えないことで覚えさせないというのが最適解の一つだと思います。

一方、おやつでネコちゃんが喜ぶところをみてみたい、という気持ちもわかりますので、

ネコちゃんの幸せと健康のためにもおやつは1週間に1回にしましょう(強引)!

我が家の体験談

先代アメリカンショートヘア(♀)キティちゃん

我が家の1代目にゃんこです。

紙の写真しかないので、イメージとしてアンちゃんの画像^^;

1代目にゃんこなので、手探りで色んなフードを与えていました。

カルカン(ドライ&ウェット)、ロイヤルカナン(フィーメールケア)、花ささみ

など箱入りにゃんことして可愛がっていました。

10歳を目前にした冬の時期、炬燵の上で寝ていることが多くなりました。

そしてある日、突然ぐったりするようになりました。

動物病院に連れて行ったところ、末期の腎臓病であることがわかりました。

そこから1ヶ月とたたないうちに虹の橋を渡ってしまいました。

大切にしていた箱入りにゃんこを失い、悲しみに暮れました。

腎臓病になった原因について、思い当たる節は

花ささみをほぼ毎日与えていたこと

でした。

この経験を次の世代のネコライフに生かす決意をしました!

現在の4ニャンズ

1匹の箱入りにゃんこを失った悲しみから、今度は多頭飼いにチャレンジしました!

  • アメリカンショートヘア♂ シエル君 11歳
  • キジトラ♀ アンちゃん 11歳
  • 茶トラ♂ ラルク君 10歳
  • ノルウェージャンフォレストキャット♂ リンク君 9歳

と、皆シニアライフを元気に送っています。

先代が10歳目前で虹の橋を渡ってしまったため、続々と先代越えをしてくれてとても嬉しいです。

健康の秘密は、食生活にあると思います!

 

我が家では、ロイヤルカナン(腎臓サポート)にアイムスをミックスして与えています。

このようにした理由はミックスしないと問題が発生したからです。

  • ロイヤルカナンだけだと、ラルク君とリンク君が食べてくれない
  • アイムスだけだと、シエル君とリンク君のうんちがゆるくなる

ミックスにすることで、これらの問題が解決されました!

先代の経験を生かして、おやつは一度も与えていません(4ニャンズごめんよ^^;)

ネコちゃんの平均寿命は年々増加しており、

完全室内飼いの場合、平均寿命16歳というデータもあります。

平均寿命の増加には、健康配慮フードの改良が大きく影響しています!

健康フードの進歩を活かすことで、4ニャンズには健康に長生きしてもらいたいです♪

健康な食生活で愛猫を幸せに

筆者の実体験をもとに、今回は健康配慮フードについて紹介しました!

筆者はネコ歴20年と、長くも短くもないと考えておりますが、

昔から、大切な家族であるネコちゃんに健康に長生きしてほしいと強く願ってきました!

先代にゃんこのときには知識や経験が不足していましたが、

そのときの失敗、もっとこうすればよかった、という経験を活かし、

現在は4ニャンズに健康かつ幸せに長生きしてもらうために強く願っております。

今回の内容が愛猫を健康に長生きさせたい飼い主さんの参考になれば幸いです!

1 COMMENT

さんちゃん

キャットフード選びが健康への第一歩であり、一番重要なポイントなんですね^ ^

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