統計検定1級 2023年 数理 問1

解答一覧リンク

注意

このページでは
筆者が30分以内に解いたものを
アップロードしているだけで
正答では無い場合も多々あります。

正解は公式問題集や
他の方のサイトをご覧頂ければと思います。

時間内答案

解いた感想

ポアソン分布や一致推定量に関する問題。

本試験で解いた問題その1。

ポアソン分布の平均や分散の導出、
期待値や分散の計算などは
基本事項なので確実に正解したいです。
(筆者は本番では分散の計算が
できていませんでしたが^^;)

一致推定量を示すには、
チェビシェフの不等式を使います。

チェビシェフの不等式に関する問題は
2022年の応用(理工)問1でも出題されました。

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