解答一覧リンク
注意
このページでは
筆者が30分以内に解いたものを
アップロードしているだけで
正答では無い場合も多々あります。
正解は公式問題集や
他の方のサイトをご覧頂ければと思います。
時間内答案
解いた感想
確率密度関数に関する計算に関する問題です。
昨年の本試験でもチャレンジした問題その3。
筆者は去年の段階では[3]までしか
解けませんでした。
[2]も部分点どまりでした。
式変形を行うタイプの変数変換に
慣れていれば難なく解けます。
去年はこの問題が解けなかったのが
悔やまれます。