ホーム勉強全般 統計検定1級 2018年 数理 問4 2023年11月12日 SHARE ポスト シェア はてブ LINE 前の記事 統計検定1級 2019年 応用(理工) 問4 次の記事 統計検定1級 2019年 数理 問3 目次 解答一覧リンク 注意 時間内答案 解いた感想 解答一覧リンク 統計検定1級 難易度一覧 兼 解答リンク(作成中) 注意 このページでは筆者が30分以内に解いたものをアップロードしているだけで正答では無い場合も多々あります。 正解は公式問題集や他の方のサイトをご覧頂ければと思います。 時間内答案 解いた感想 確率ベクトルのマルコフ性に関する問題です。 [1]は統計検定でのおなじみの正規分布の式変形です。[2]以降は、2変数の期待値と分散の公式を活用すれば良いです。この公式は形が覚えやすいので、本番では頭の片隅に置いておきたいです。 日本統計学会公式認定 統計検定 1級・準1級 公式問題集[2018〜2019年] 実務教育出版 ¥4,534 (2025/03/24 15:30時点 | Amazon調べ) Amazon 楽天市場 ポチップ いいね:いいね 読み込み中… コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。